縁

THE ROOTS OF MUTSUMIKAI

むつみ会の
つくりかた。

偶然の電話、家族の借金、1年だけの代打、そして三世代へ。旧サイトの人気取材をもとに、家族経営の温かさがどこから生まれたのかをたどります。

PROLOGUE

絶妙なゆるさと、
家族経営の温かみ。

家族で営む結婚相談所むつみ会

相談室は、どこか実家に帰ってきたような空気でした。

旧サイトでは、ライターの井関さんが代表・野田成治さんと相談員・由美子さんを訪ね、むつみ会の意外なルーツを聞きました。ここでは取材の流れを残しながら、現在のむつみ会へ受け継がれた価値観を読み解きます。

01

BEGINNING

波乱の家族史の先に、
結婚相談所が生まれました。

戦前の中国、製麺工場、保証人として背負った借金。むつみ会の前史は、驚くほど波乱に満ちています。

成治さんの父は商才を発揮して事業を築きましたが、戦争や保証人問題によって何度も生活を立て直すことになりました。苦しい経験の中で、人と人のつながりに助けられた家族。その記憶が、条件よりも目の前の人を見る相談所の土台になっています。

02

ACCIDENTAL CALL

道に迷った一本の電話が、
二人の縁を結びました。

由美子さんの母が、娘の結婚を心配して相談所へ向かう途中で道に迷い、予約していた場所とは別の「むつみ会」へ偶然電話。応対した成治さんが自転車で迎えに行き、母親同士が意気投合したことから、二人の結婚へ話が進んだといいます。

計画どおりではない出会いが、人生を大きく動かすことがある。

この家族らしい出来事は、プロフィールの条件だけでは予測できないご縁を大切にする姿勢にもつながっています。

03

ONE YEAR

「1年だけ」の手伝いが、
いつしかライフワークに。

大家族の中で子育てをしていた由美子さんが相談所に入ったのは、義母のけががきっかけでした。骨が治るまでの代打として、長年そばで見てきた相談の様子を頼りに仕事を始めます。

相談者の気持ちを聞き、紹介し、お見合いの後に一緒に悩む。続けるうちに仕事の面白さと責任が増し、期間限定だった役目は人生の大切な仕事になりました。

04

FAMILY SUPPORT

苦しい時期に、家族が
もう一度場所をつくりました。

大手サービスの登場やお見合い文化の変化、家族の病気などが重なり、相談所の継続が難しい時期もありました。そのとき、息子夫婦が新しい家に相談スペースを用意し、ホームページや情報発信も支援。むつみ会は形を変えながら続いていきます。

仕事と家が近く、家族の顔が見える。それは大規模な相談所にはない、相談者が肩の力を抜いて話せる距離感になりました。

05

THREE GENERATIONS

受け継いだのは、
人を急かさない相談のかたち。

01

条件だけで決めない

話し方、暮らし、家族との距離まで見て、会って分かる相性を大切にします。

02

費用で焦らせない

月会費0円。仕事や生活に合わせ、自分の歩幅で活動できる料金設計です。

03

言いにくい時に間に入る

お断りや交際中の意思確認など、一人で抱えやすい場面を支えます。

04

家族のように、でも意思を尊重

親身に話を聞きながら、決めるのはいつもご本人であることを守ります。

※本ページは旧サイト掲載の取材記事を要約・再構成し、現在の案内を補足しています。家族史に関する記述は取材で語られた内容に基づきます。

結

FREE CONSULTATION

答えを出す前に、気持ちを話してみませんか。

入会を決めていなくても大丈夫です。現在のお悩みや、結婚相談所について知りたいことからお聞かせください。

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